会社が終わって帰るとき、いつもどおりsmartのエンジンをかけると、なんか変な振動。でもすぐ収まる。
そして次の日の朝。キーをon位置にするといろんな警告灯が点灯して、エンジンをかけるとそれらが消えて・・・
消えない!エンジン警告灯が点灯したまま。一度エンジンを切って再始動してもついたまま。でも、おかしなところは感じられなかったのでそのまま出勤。
その日の帰り、エンジンをかけてもやっぱり警告灯はついたまま。
こんな時こそPLX kiwi WiFiの出番!Revを起動してOBDの診断結果を見るとP0302、Cylinder #2 Misfire が出ている。
そして次の日の朝。キーをon位置にするといろんな警告灯が点灯して、エンジンをかけるとそれらが消えて・・・
消えない!エンジン警告灯が点灯したまま。一度エンジンを切って再始動してもついたまま。でも、おかしなところは感じられなかったのでそのまま出勤。
その日の帰り、エンジンをかけてもやっぱり警告灯はついたまま。
こんな時こそPLX kiwi WiFiの出番!Revを起動してOBDの診断結果を見るとP0302、Cylinder #2 Misfire が出ている。
他のアプリで調べるともうひとつP0103、Mass or Volume Air Flow Circuit High Inputというのも出ていた。あ〜このごろエアクリーナー交換したな〜
このあとも特に異常は感じられなかったのですが、1日置いていても警告灯が消えないためディーラーへ点検の予約。
当日、さてディーラーへ行くか・・・ 警告灯が消えやがった。まあ、エラーコードとして残っていたので持ち込んで診断。
結果はOBDで出ていたエラーコードの説明、しばらくエンジンをかけていたけど特に異常もみられないので様子見ということに。
まあ、診断器をつなぐのでついでにクラッチの初期化もしてもらい、自分のは結構初期のmhdなのですがプログラムが更新されているとのことで最新のものに。いつものおまけの洗車もしてもらう。
クラッチの初期化してもらったのでお金を払おうと思ったらサービスとのことで、今回は費用の負担なし。ヤナセ、太っ腹!あとはもうちょっと待つ時間が短くなれば・・・ 高望みしすぎか。
おお、このごろ食べ物以外でブログが続いている!