本体が届いたので、動作確認のため準備。
流石に裸のままではナンなので、ケースも準備。
左が本体、右が今回用意したケース。アクリル?板を重ねてケースにするもので、効くかどうかわからないヒートシンク付き。
組み立ては先に書いたとおり重ねていくだけ。底板と1枚載せてRaspberry pi、ここでヒートシンクを付けて残り3枚を乗せてネジ止め。
ひっくり返して足を付けて完成。
これで組み立て完了。OS入のSDカードを挿してHDMIケーブル、LANケーブル、キーボード・マウスをつなぎmicto USBの電源を挿すと起動開始。
コマンドプロンプト画面の後にX Windowも開き起動完了! ネットワークも問題なく繋がっている!
あっさり行き過ぎてちょっと拍子抜けのところも。昔と比べると本当に楽になったものです。
動作確認も終わったので、こっちはちょっと置いといてソフトウェアの方を作っていきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿