暗いというのは前々から出ていましたがこのごろよく聞くようになったのはちらつく、目が疲れるといったもの。
今は札幌市役所の例がよく引き合いに出されています。
所さんの目がテンでもこのこのことをやっていました。
ちらつくのも全部のメーカーというわけではないということ。

で、見分けるための手段として携帯のカメラを通してみるという方法をやっていました。


早速家の電球で確認。

左上が洗面所の蛍光灯。インバーターでないので当たり前ですがちらついています。
右上は電球型蛍光灯。インバーター回路を入っているのか優秀でした。
左下は白熱電球。当たり前ですが問題なしです。
そして右下がLED電球。ああぁぁぁ
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