2006/01/11

iPod 関係ソフト/周辺機器

年末に自分の所に iPod nano が転がり込んできて三週間弱。今の環境をちょっとまとめてみます。

まずソフト関係は
iTunes :基本ですね
ちゅねとも :iTunesで再生中のアルバムのジャケットを自動的に表示するソフト。表示されているジャケットを簡単にアートワークに設定することも出来ます。
iKara: 歌詞表示ビジュアライザプラグイン。歌詞は自分で用意するか、次に紹介するソフトで自動的に取得することができます。
Lyrics Master: 色々機能がありますがiTunesに最も関係ある機能として、「iTunes で再生中の曲を自動的に検索、歌詞設定を行うことも可能」というところです。

これらのソフトのおかげで、登録した曲の大多数にアートワークや歌詞が設定されました。が自分自身iTunesでは滅多に曲を聴かないしアートワークや歌詞があってもそれを見ることはほとんど無いので無駄に機能を使っている状態ですが、まあこんな事も出来るということで。

ハードウェアに関しては
iPod nano 4G : サンタさんありがとう。
ヘッドフォン ER-4P : 元々持っていたもの。遮音性が高く、集中して音楽を聴けます。ただコードに物が当たった時に聞こえるカサカサ音が難点。
ケース Sleez for iPod nano: 本日の本題(^^; 本日届いて装着。フェルトみたいな手触りで、nanoの薄さを損なわずカバーしてくれます。クリックホイールも操作可能、ホールドスイッチ、DOCKコネクタ/ヘッドフォンポートが出ているので一部のケースのように頻繁につけたり外したりするということも無く便利です。
また自分にとって敏感すぎるクリックホイール(センターボタンを押そうとするとホイールが反応して別項目を選択して進むということが5回中3回ぐらい)も、このケースの上からだとちょうど良い感度になって誤操作が大幅に減りそうです。明日から使用感を確認。

ケースはこんな感じです。

左から付属のケース、本体、購入したケース。上の筒に購入したケースが入っていました。


装着中。かなりキツキツで入れるのは結構苦労します。


装着後。すっきり。


後は車に固定する物だな。今はナビの前面からAUX入力端子にケーブルをつなぎ、本体は助手席に転がしている状態。聞くぶんには問題ないけど、操作する時がかなり面倒くさい...

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