2017/11/08

BARIGO

BARIGOといえばあのドーム型の温湿気圧計。
あのデザインにはひかれますが、実際使うとなると値が読みにくそう。

ということでBARIGOの温湿度計シリーズの中で丸形、その中でも一番小さいシリーズを買ってみました。


直径約86mm、厚さ約24mm。裏にフックに引っ掛けられるように穴が空いているので壁掛けにするか、写真のように付属のスタンドに取り付けて置いて使います。
左が温湿度計で右が時計。色は写真のシルバーの他にブラック・ゴールドがあります。
見た目は余計な表示もなくゴタゴタしておらずシンプル、スッキリしていていい感じです。

温湿度計は電池も使わないのですぐに使えますが、時計は少し注意。乾電池が付属していないので買う必要があるのですがそれがなんと単5サイズ。単5っていつ使ったっけ・・・ 
ちょっとこだわったものが欲しいという人にはおすすめです。

やっぱりドーム型がいい、もうちょっと大きい温湿度計がほしいという方は伊東屋のサイトが参考になります。
http://store.ito-ya.co.jp/tokushu/BARIGO.html

2017/10/29

冬支度

いきなり寒くなってきたので冬支度。
安全靴や作業着で有名なミドリ安全が作っているスマホ対応手袋、smarttouch!


特徴は何と言っても5本指すべてが反応すること。
スマホだったら2本指だけでも良さそうですがiPadを使う身としては5本対応で無いと話になりません。
前から使っていますがちゃんと5本反応します。

欠点?としてはサイズがフリーサイズしか無いので、手が大きい人には多分合わないこと。
あと生地が薄いのであまり防寒性は低いです。ただスマホ対応なのでこれは仕方ないか。

リンクは無地のものですが、デザインとしては太ボーダーや細ボーダー、色も多数用意されています。

2017/10/14

血圧計 HEM-7600T-BKN

今年の健康診断でとうとう血圧にチェックが。
ということで血圧計を購入することに。

購入するのにあたり色々調べてみると、まず大きく分けると上腕部で測るタイプと手首で測るタイプがあるとのこと。
手首で測るタイプは小さいのが特徴ですが、測るときは手首を心臓と同じ高さにしないと正確に測れないとのこと。測定中ずっと手を持ち上げたままで結構体制的にきつそう。
それに比べて上腕部で測るタイプは必然的に同じ高さになるし、また心臓に近いためより正確な測定が出来るとのことで、まずは上腕式から選ぶことにしました。

次に上腕式はカフと呼ばれる腕帯を毎回巻いて測る腕帯巻きつけ型と、あらかじめ大きめの腕帯が用意されていてそこに腕を突っ込んでスイッチを押すだけというアームイン型が。
手軽さではアームインタイプですが、その構造上でかいです。置き場所が・・・
ということで腕帯巻きつけ型まで絞ったのですが、このタイプはまた種類が多すぎて迷う迷う。

そんな中から今回選んだのはオムロンのHEM-7600T-BKN。

上腕式はカフと測定する本体が分離しており細いチューブで繋がっているものが普通ですが、これはカフと本体が一体となっており非常にコンパクト。パッケージもほぼ製品と同じ大きさです。
あとちょっと気になっていたのですがMade in Japanでした。

そして本体も非常にシンプルで、ボタン2つと小さな表示部のみ。最近の血圧計は測定したデータを管理する機能がついていて大きな表示部やボタンが一杯あるものが多い中で本当にシンプル。


この機種、カフもアームイン型のように丸い形でまとまっており腕を通すのも楽で、面ファスナーを止めた後はSTART/STOPボタンを押すだけ。
測定も最初に高く加圧したあと減圧しながら測るのでなく、加圧しながら測定するようで強く圧がかかることも無いようです。
測定後は表示部に血圧と脈拍が交互に表示され、2分後に自動的に電源が切れます。


と、この本体だけでは測定した時にしか数値を確認できず、後から再確認することもできません。


ここで初めて本体にあるもう一つのボタン、「通信ボタン」を使います。
この機種は測定したデータをスマホに転送することができ、あとはスマホのアプリでデータを管理します。
最初にスマホに「OMRON connect」というアプリをインストールしてペアリング、あとは実質このボタンを使うこともありません。
設定していれば測定値が自動的にスマホに転送されます。
測定データはこんな感じで表示されます。


「OMRON connect」はオムロンの血圧計や体重計から測定値を転送してデータ管理・表示するアプリですが、まだ本当に基本的な機能のみという感じ。
今回の血圧計のデータで言うと、まずは最新の測定データが表示され、タップすると週or月のグラフ表示になります。


グラフ表示では1日分は平均値で表示されます。つまり1日に何回か測定していたときはグラフ画面ではわかりません。
グラフ画面右上をタップして出て来るメニューの中の「測定結果一覧」というところから1回1回の測定値を確認できますが、今までの測定データすべてが表示されるため目的の日のデータを確認するのが大変です。ここはグラフ上でタップしたらその日の測定値一覧を表示するようにして欲しいところです。
あと、測定したデータを仕分けることができません。血圧計は一つで二人が測定する、というときの使い分けができず、実質一人専用です。二人で測定したら余分となるデータは消す必要があります。
これを測定時から分けるようにするには本体側にもボタンを増やす必要がありそうなので難しいところです。

OMRON connectは今のところまだ機能が今一つですが、他社アプリと連携できるようで測定データを転送できます。
iPhoneに標準で入っている「ヘルスケア」にも対応しており、血圧データを転送できます(なぜか脈拍は転送されず)。
「ヘルスケア」のグラフでは表示を日/週/月/年でと多彩に表示切り替えが出来て、データの確認はこちらのほうが格段に操作性がよかったです。
連携できるアプリは結構あるようなので、OMRON connectはデータを吸い取るだけで管理は好みのアプリで、という使い方もいいかも。


以上、長々とHEM-7600TのOMRON connectの紹介でした。
コンパクトでカッコいいし、色は今回自分が買った黒と白の2色展開。
おすすめといいたいところですが難点は値段。2万円近くします。

あと気になったのが、価格comを見ると今年の2月にHEM-7600T-BK, HEM-7600T-Wと登録されていたのですがその一ヶ月後にHEM-7600T-BKN, HEM-7600T-WNという機種が登録されていました。

自分の買ったものも箱にはHEM-7600T-BKという品番が書かれ「N」のシールが後から貼られていました。この一月に何があったのか気になるところです。
amazonでは「HEM-7600T-BK」で登録されていますが、さてどちらが届くことやら。

2016/02/13

キッチンタイマーできました

Raspberry Piで音声合成も出来るようになったので、前に作ったタイマーの音声合成部分にRaspberry Pi用のコードを組み込む。
音量の設定も出来るようにしたのでこのような形になりました。

あとは前に作ったタイマーを微調整。
停止状態で数字が入力されたら時間を設定して設定時間を発声してタイマーのカウント開始。
カウント中に文字未入力でenterが押されたら残り時間を発声。
カウント中に"0"を入力してenterが押すと「一時停止」と発声しカウント停止。この状態でenterを押したら停止した時間を発声しカウント開始。
設定時間になったら「終了しました」と5秒おきに発声。文字未入力でenterが押したら「停止しました」と発声しタイマー停止。
これでタイマーとしての基本的機能部分。

あとはおまけで"-"または"+"を入力してenterで音量の増減、"."を入力してenterで現在時刻の発声をするようにしました。
文字の入力が数字、"+", "-", "."なのは10キーを使っているためです。

こうして無駄に豪華なキッチンタイマー完成!

・・・キッチンタイマーだけではもったいないですよね。次は定番?の温度センサーの追加でしょうか。

2016/01/30

キッチンタイマーを作ってみる 6

Raspberry Piのハードウェア設定が終わったので、本来の目的のキッチンタイマー作りに戻ります。
基本的な部分は出来ていて、あとは動作のフィードバック通知のためスピーカーから音を出すところで止まっていたのでその続き。
普通にビープ音を出すだけでは芸が無いので、ここはやっぱり音声でフィードバックさせるようにします。

Raspberry Piで音声合成するのにあたってメジャーな物が2つあるそうです。
まずはOpen JTalkというものを試してみる。
こちらのサイトの説明に従いapt-getでインストール、紹介されているスクリプトで喋らせようとしましたが、なんか"mgc.pdfが〜"とか出てうまくいかない。
次にこちらのサイトを参考にソースからコンパイル、インストールしてみて試してみる。
今度はうまく音声が出ましたが、ターミナルでコマンドを入力してから音声が出るまでちょっとタイムラグがあるな〜という感想。

次に AquesTalk Pi というものを試してみる。
Open JTalkに比べてインストールは簡単、例に従ってターミナルからのコマンド入力で音声出力をしようと試してみる。

  • AquesTalkPi "test" | aplay
・・・エラーがでる。色々試していて、結局自分のミスでインストールしたディレクトリに移動していたので頭に"./"を入れなくてもいいかな〜と思っていてコマンド入力していたためのミスでした。
例の通り入力したらちゃんと音声が出力されました。
  • ./AquesTalkPi "test" | aplay

2つの音声合成を試して、音質的にはOpen JTalkのほうが好みでしたが、タイムラグがあるのが難点。
これに比べAquesTalk Piはほぼタイムラグが無く音声が出てきます。今回の自分の用途ではすぐに音声が出て欲しいのでAquesTalk Piを使うことにします。

ターミナルからは上記の方法で音声が出力するので、Phtyonから出力する方法を調べる。
こちらもぐぐって、下記の用にすると出力出来るとの事。

  • import os
  • os.system('インストールしたディレクトリ/AquesTalkPi "んー' + u_msg + '" | aplay&')
u_msgは喋らせる内容を入れた文字列。普通のスピーカーに繋いでいる場合はこれだけでいいはずですが、自分はBluetoothスピーカーに接続。このためか音声の最初が途切れ気味です。
これの対策のため頭に"んー"と追加しています。

無事音声も出るようになったので、キッチンタイマーの仕上げにかかります

2016/01/24

Raspberry Piに挑戦-バックアップ

Bluetoothスピーカーの接続でうまくいかず最初からインストールし直して検証作業をすることがつづいたので、環境をまるごとバックアップする方法を勉強。
Raspberry PiはSDカードにOS、ソフトウェアが全部入っているので、変に細かい作業をするよりSDカードを丸ごとバックアップするのが簡単だそうです。
自分はOSXを使っているのでその方法を。

まずはSDカードがどこに割り当てられているか確認。
ターミナルを開き、次のコマンドで確認します。

  • sudo diskutil list
"df -h"でも確認できるそうですが、自分は上のコマンドの方が結果が分かりやすかったです。
で、SDカードは"/dev/disk2"に割り当てられているのを確認。

次はまずSDカードの中身を読みだしてイメージファイルにする。"of="の後がイメージファイルの保存先、ファイル名なので自分の環境に合わせて適宜修正。
読み込んでいる時間が結構長く画面に何も変化が無いので心配になりますが、終わるまでひたすら待ちます。16GBで42分ぐらいかかりました。

  • sudo dd if=/dev/disk2 of=./RPI_backup.img

次は書き込み方法。SDカードを差し込んだあと一旦アンマウントして、その後ddコマンドで書き込みます。
書き込みもやっぱり時間がかかりますが、ひたすら待ちます。16GBのSDカードで15分ほどかかりました。

  • diskutil umountDisk /dev/disk2
  • sudo dd if=./RPI_backup.img of=/dev/rdisk2 bs=1m

これでいつでもリストア出来るようになりました。
さてまた色々試していこう。

今回は下記サイトを参考にさせていただきました。
からあげさんのサイト
eye4brainさんのサイト

Raspberry Piに挑戦-Bluetoothスピーカーの接続

前回Raspberry PiのバージョンがJessieというものに変わりBluetoothキーボードの接続について書きましたが、続いてBluetoothスピーカー。
とりあえず自分がやったことを書いていきます。あ、接続したスピーカーはAnkerの小型スピーカー、A7910です。

まずはbluetoothオーディオに必要らしいものをインストール。

  • sudo apt-get install pulseaudio-module-bluetooth
  • sudo apt-get install pavucontrol

続いて"sudo service bluetooth restart"といれてbluetoothサービスの再起動をすれば良いはずですが、今なら単純にシステムを再起動でも良いかと。

再起動したらターミナルを開き

  • bluetoothctl -a
  • power on
  • pairable on
  • scan on
ここでBluetooth機器の検索を始めアドレスと機器名がどんどん表示されていきますので、目的の機器のアドレスをメモるかコピーしておきます。
続いてペアリングに入ります。#は接続したい機器の英数字を入力してください。
  • pair ##:##:##:##:##:##
ペアリングがうまくいくと「Pairing successful」と表示されるので続けて下記を入力。
  • paired-devices
これでペアリングされたか確認。続けて下記を入力。接続する機器、信頼される機器として登録、となっているようです。
  • connect ##:##:##:##:##:##
  • trust ##:##:##:##:##:##
・・・これでたぶんうまくいくはずです。あとは「quit」と入力すると元のターミナル画面に戻ります。
ターミナル画面に戻ったら
  • aplay /usr/share/sounds/alsa/Front_Center.wav
などで音が鳴るか確認しておきます。
bluetoothスピーカーからでる音量の調整はデスクトップの右上にあるスピーカーアイコンでは調整できない(はず)なので、メニューの中に「サウンドとビデオ」「PulseAudio音量調整」が追加されていますので、ここからBluetoothスピーカーの音量調整を行います。